初心者がフィリピンのサーフィンが生まれたバレルに行ってみた

人生で絶対しておきたいバケットリストがあります。その中の一つが、「サーフィン」です。

最近では、トレッドミルに乗ってひたすら走りながら時間を数えることが、どんどん辛くなってきたので、もっと楽しく体を動かせるようなアクティビティを探していたところ、「あ、そういえば、サーフィンやってみたかったんだった!」フィリピンのサーフィンが生まれた場所でもあるバレルに行ってきました。

行き方:ハウ・ツー・バレル!

噂の「ファースト・クラスバス」

ルゾン島の北部から中部にかけて位置するオーロラ州ですが、バレルまでメトロ・マニラのゲゾン市にあるバス停から途中休憩なしで、約5時間から5時間半ほどかかります。

噂を聞いたことがある「ファースト・クラスバス」が気になっていたので、早速このトリップで使ってみようと思いました。

噂の「ファースト・クラスバス」は、Genesis TransportationからJoy Busと呼ばれるバスだそうです。また、このバス会社が唯一マニラからバレルまでのルートを走るそうです。

バスの予約

オンライン予約

基本的にこういった長距離のトリップをするバスは、事前に予約をして席を確保することが一般的です。

オンライン予約をしているウェブサイトがあります。違いがあまり分からないので、とりあえず、この二つのウェブサイトから行きと帰りのバスを予約してみて、違いを比較してみました。

  • Pinoy Travel
    • バス料金: 730ペソ
    • 手数料: 95ペソ
  • iWantSeats
    • バス料金: 730ペソ
    • 手数料: 60ペソ

予約方法と支払い方法は、全く変わりません。手数料がiWantSeatsが少し安いだけです。

支払い方法

支払い方法は、予約の確認メールが送られ、支払い方法が記載されているか、予約ページに記載されています。

オンライン予約の割には、クレジットカードの支払いオプションはなく、直接銀行に振り込む必要があります。ふー。

また、振込先の銀行名もウェブサイト名とは、全くつながりもない名前なのですが、予約は普通にできました。

振り込んだら、振込スリップの写真を撮って、ウェブサイトからのメールに送り返します。

オンラインバンキング

オンラインバンキングの設定がされている場合は、自分の銀行のアプリから支払いをして、スクリーンショットをメール送信する方法もあります。これだと、長い列に並ぶ必要もありません。いぇい!

日本からのお支払い方法

日本からお支払いする場合は、PayPalのアカウントを登録して、追加の手数料込みでお支払いできるそうです。

ウェブサイトの問い合わせ先から予約番号とEメールアドレスなどの情報を送ると、PayPal支払い用のインボイスをメールにて送信してくれるそうです。

PayPalについて

チケットの予約でPayPalは、まだ使ったことはないですが、別のサービスで使用したことがありますが、登録もすごく簡単で、登録後はすぐにでも使えます。送金なども普通の海外送金の同じで2日〜3日で送金を確認できます。

バレルへ出発「JoyBus〜ファーストクラスバス〜」の中は?!

午前3時30分出発のバスを予約したので、住んでいるタギグ市からメトロマニラの北の方に位置するケゾン市クバオのバス停までは、渋滞がない早朝だと30分ぐらいです。

ちなみに、地方まで走るバスは、ケゾン市クバオかMall of Asiaなどがあるパサイ市にあるバス停を利用します。

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バスの外観です、これは、帰りに撮った写真なので、「Cubao」と書いてありますが、バレル行きは、「Aurora」と書いてあります。

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立派なシートですね。リクラインもできる椅子は、ブランケットもついてきます。あと、おやつのSkyflakesと水も配ってくれます。でも、やっぱり寒いバスは、Joy Busも変わりません。ジャケットを忘れずに。

トイレ付きですので、ストップなしで、5時間でついてしまうことができました。

運転中は、結構揺れていました。モーション・シックネスをする方は、エチケット袋を忘れずに。

泊まり先のホテル

泊まり先のPacific Waves Balerホテルは、オンラインブッキングをした一泊1,500ペソの格安でした。部屋は、シェアルームではなく個室でしっかりシャーワーとダブルぐらいの大きさのベッドがついてきます。ほとんど、外で遊んで、夜だけバタンとベッドに倒れて寝る始末になるのであれば、十分なアコモデーション。ビーチプロントのホテルではなかったのですが、ビーチフロントホテルの裏にあり、何歩か歩けば、ビーチにたどり着く近さです。

ビーチ沿いを歩くとほとんどビーチフロントのホテルがいっぱいありました。バジェット系のホステルではなく、もうちょっとホテル的サービスを求めるのであれば、Costa Pacificaに泊まるのをお勧めです。一泊3,000ペソぐらいで泊まれます。

サーフィンに初挑戦!

チェックインも終われせ、そろそろサーフィンの時間です。

事前にサーフィンレッスンなどの予約ができなったので、少々心配でした。

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ホテルの周辺で待機をしているトライシクルのおじさんに聞いてみると、「ビーチに行けばサーフィンインストラクターがいるよ!」と教えてくれました。

インストラクターが待機してる所に行くと、1セッションで350ペソでレッスンが受けらるとのこと。

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レッスンは、ボードとインストラクター込みの値段なので、水着と体力だけで、サーフィンが始められます!

1セッションは、約2時間~3時間くらいですが、これはサーファー経験や結構本格的に運動している方ではないと、体力的に1時間半ぐらいがリミットだと思います。私は、1時間ぐらいで、お腹空きはめてしまいました。ふー。

初めてのサーフィンの感想

サーフィン前の難易度の想像が、「レベルが高すぎて、立つだけで何日間も、何週間も練習しないとできない。」でしたが、

意外とすぐに立てます。

まず、インストラクターが、砂浜に置いてあるボードにシミュレーションをし、ねた状態から正しい立ち方の説明をして、自分でも何回かやってみます。

だいたいこの位置を体が覚え始めたら早速海にはいります。

乗れる波が来たらインストラクターが、構えの合図をして、ボードの上に立つタイミングを教えてくれます。

何回かボードのどの部分に足を置けばいいのかが分かってきたら、波に乗れます。

サーフィンは、立って波に乗るより、「乗れる波を見分ける」スキルがとても難しいと、インストラクターは言います。

私:「この波は?」

ムキムキインストラクター:「いや、それはもう近すぎて乗れないよ。」

私:「あれは?」

ムキムキインストラクター:「あれは、小さすぎるよ。」

というやり取りが何回もリピートされる感じでした。

インストラクターは、もっともっと遠くにある波を見てるんです。これを見分けるのは、やはり慣れと練習なのだそうです。

フィリピンでサーフ

波に乗れた瞬間は、気持ち良すぎます。

これです。波のうまく乗れて、ボードをうまくコントロールしながら波と一体感した瞬間はたまりません!

バレルに訪れたら絶対行くべきレストラン「Kusina Luntian」

Kusina Luntina外観

地元では、サーファー達の間で行きつけの「Kusina Luntian (クシナ・ルンティアン)」。タガログ語の直訳は、「グリーンな台所」、「グリーンでフレッシュなキッチン」という意味です。トライシクルのおじさんにレストランの名前を言えば、連れて行ったくれます。場所を知らないと、すぐには目につかない場所にあり、レストランより民家のような外見をしています。

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ボードの形をしたチョークにメニューがあり、90~100ペソの格安値段です。

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天井から床までオールバンブー「Bahay Kubo バハイ・クボ」で、床に座って食べます。田舎感がすごく出ていて、外の風を感じながら食べる。雰囲気はばっちし。

バナナの葉っぱに完璧なプレゼンテーションでオーダーがやってきて、手を使ってフィリピン流の食べ方で。

Kusina Luntian メニュー「Dinangdang na Hita ng Manok 」と「Wapang Wapang na Liempo」を頼みました。

その味は、今まで食べたフィリピン流バーベキューで一番美味しい!ご飯にもアドボソースが、たっぷりかけられています。

サイドディッシュは、ソールティエッグとトマトのコンビネーションと「Pako パコ」のシダ系野菜でした。フゥ〜。

美味しすぎて、もう一個頼んで、バスの中で食べようか迷いましたが、諦めました。

でも、帰りのバス停近くのウェット・マーケットで、パコを1束20ペソぐらいでゲットしました。マニラに帰ってきてからKusina Luntianのパコ・サラダを再現。

でも、聞いてみるとサーファー達は、バナナリーフにまかれてお弁当ふうにテイクアウトできて、サーフをした休憩にビーチで食べたりするそうです。

次来た時にやってみよう。

クシナ・ルンティアン

お店は、手作り感が、すごく出ていて、チョークボードのメニュー以外にも、お手洗いポットなんかもあって、とてもホーミーな空気です。

最後に

バレルレストランのクシナ・ルンティアン

最高ですバレル。サーフィン好き、サーフィンにやってみたい人、リゾート化してない場所に行ってみたい人、フィリピン田舎の雰囲気と人の温かみが好きな人におすすめの場所です。

食べものやアクティビティーのコストパフォーマンスは期待以上。絶対に戻ります、オウロラ・バレル。

サーフ経験者だけでなく、初心者で水泳もまともにできない方、興味ある方みんなチェックすべきは、アウロラ州バレルです。

あまり、リゾート化してなくて、行った時期がピークシーズンではなかったせいか、ガラガラでした。そんな、フィリピンの田舎な雰囲気が好きで、ゆったりしたい方には、ぴったりな場所です。外国からの観光客もまだまだ少ないため、値段はほぼ庶民向けのベストコストパフォーマンス!

 

【フィリピン不動産】メトロマニラのコンド購入の決め手3つ。
【タガログ語解説】知っておくべき大流行しているPak Ganern (パック・ガノーン)の意味?

Comments

  1. HISAKATSU HIRAMA
    November 7, 2016 - 1:50 am

    こんにちは、バスの予約のオンラインバンキングは日本の銀行のオンラインバンキング利用ができるのでしょしょうか?

    • コメントをありがとうございます。
      私もやったことがないので、もっとも的確な方法は言えないのですが、
      恐らく海外送金という形でお支払いができると思います!
      ちょっと、私も気になったので、聞いてみますね、お返事がきたらメッセします!

    • こんにちは、確認した所、一番簡単な方法は、Paypalを通してお支払いすることができるそうです。
      記事に「日本からのお支払い方法」部分を更新したので、よろしければ参考にしてみてください!

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