フィリピンを騒がせるドゥテルテ政権の影響力は?メトロマニラがクリーンに!?

最近フィリピンのホットなニュースといえば、ロドリゴ・ドゥテルテが正式にフィリピン第16代目の大統領になったことでしょう。パーソナルライフでもバッドボイとして、ダンディー感漂うちょいワルな感じがネット上を騒がせていながら、「Change is Coming 変化が訪れる」というスローガンから投票で断トツの人気を誇ったドュテルテ大統領

ドゥテルテは何で人気があるの?

そもそもドゥテルテはなんでそんなに人気があると疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。  ドゥテルテ大統領は、20年以上もかつては、「フィリピンでも最も危ない場所」ともいわれたダバオ市を「フィリピン一クリーンで安全な場所」として劇的な変化をもたらした超有名な人なのです。初めてダバオ市を訪れるマニラの人なんて「あんな場所がフィリピンにあるんだ。」とか「マニラもダバオから学ぶべきだよね。」とか、ダバオの称賛ばかりです。

アキノ政権との差別化
ダバオの変身により本当に目に見えて、肌で感じられる「結果」を生み出したことに加え、アキノ政権との完全な差別化ではないでしょうか。

前政権に対し国民は、「フィリピンエコノミーのブームだ!」と賞賛される中、国民自身は「生活への影響を感じることができない。」「自分の生活のクオリティーなんて上がってない。」という 不満が大半を占めていたでしょう。

ドゥテルテの人気の大きなポイントは、はっきりと分かりやすく「自分が大統領になったらリスト」とその「行動力」をアピールし、庶民の心を掴むことができたのです。

ドゥテルテの影響力はここまですごかった

そんなドゥテルテ大統領ですが、彼のスタンスは、フィリピンをクリーンな国にするために「麻薬と罪の撲滅」「子供に10時の門限」といったポリシーを主張してきました。7月30日に大統領として正式就任をする前からもそのスタンスに影響を受けてなのか、先取りをして、フィリピンのあらゆる場所でドラッグに関わりがあると思われる容疑者の殺人が増えたのです。

彼の政権がまだ始まっていないのにも関わらずこんなに影響力と急激な変化はフィリピン全体が大騒ぎです。

マニラ市はダバオ市の後についてクリーンに!?

マニラ市のエラップことエストラダ市長もドゥテルテにインスパイヤーされたのか、「マニラ市クリーンアップ」なんていうキャンペーンをはじめたのです。そこで、最初に手を付けた場所は、メトロマニラ最も有名な市場「ディヴィソリア」です。

学年始期前やクリスマスシーズンは、フィリピン一忙しい場所ともいわれる、とにかく人が多く買い物をする場所で、毎日がバーゲンセール祭りのような場所です。

メトロマニラ最も有名なマーケットのクリーンアップその一: 「ディヴィソリア」

違法で、営業をしていた商人達を追いはらいしたそうです。

クリーン前のディヴィソリアは、いつものように忙しい。


クリーンアップ後のディヴィソリアです。「ザ・ドゥテルテ・エフェクト」がすごい。こんなに道が広かったんですねディヴィソリアは。

メトロマニラ最も有名なマーケットその二:「バクララン」

ディヴィソリアについでパラニャケ市もバクラランマーケットをクリーンアップ!


クリーンアップ前後のバクララン。すごいです。見てるだけでスッキリです。

クリーンアップ後のバクラランなんてまた、違った体験ができそうですね。

【タガログ語解説】フィリピン文化が分かる「diskarte」(ディスカルテ)の意味は?
フィリピン現地採用はどういう生活ができるの?アクティブバックパッカーができるフィリピンライフ

Leave a Reply

Your email address will not be published / Required fields are marked *