音楽好きがフィリピンを訪れるべき5つの理由

滞在ホテルのロビーからはオーケストラの音色が聞こえる。ホテルを出てタクシーに乗ると80年代ポップスが流れるラジオに合わせてノリノリのドライバー。行き先のモールでは、ビルボードランキングの人気選曲が大音量で流れている。

初めてフィリピンを訪れる方が最初に気がつくのはフィリピンの音楽好きさでしょう。フィリピンの人々、またその文化は音楽と強く結ばれています。また、歌うことを励まし、すすめるようなカルチャーからも来るものでしょう。そこで、音楽好きの方がフィリピンを訪れるべき理由を紹介します。

1.フィリピン人はカラオケが大好き!

tumothrowback: the deaftones!

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日本でもお馴染みのカラオケボックスはフィリピンでも大人気。ですが、それ以上に人気があるのが、カラオケを自分の家に持って帰ることです。フィリピンでは、一家一台はある爆発的に売れているカラオケマイクがあります。そのマイクには、リモコンがあり、中には曲が記録されているシムが入っていて、マイクをそのままテレビに接続すれば、ホームカラオケが楽しみ放題。フィリピンでは、お客さんをお招きする際には、これが欠かせません。その他にも、ビデオケ・マシーンと呼ばれる、アナログテレビが乗せられているアンプリファイアの箱をパーティー用にレンタルもできます。

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ゲーセンで遊んでた時を思い出すアナログボタンもレトロ感が出てますね。

2.身近にライブパフォーマンスを鑑賞できる

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多くのバーやレストランには、ステージがありライブパフォーマンスができる場所を設けています。レストランの雰囲気作りにもぴったりなアコースティックのカバーバンドが一般的です。美味しい料理を食べながら、友達とお酒を楽しみながらライブを楽しむのもフィリピンでのイチオシハングアウト。自分のお気に入りソングをリクエセストしたりもできます。

3.みんなギターができる

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ギターは一家一台、いや、一人一台と言っても過言ではありません。ギターを弾く人の周りには人が集まり一緒に歌を歌い、アコースティックセッションを始めちゃったりとか。フィリピンのほとんどの人が、ギターの基本的なコードを習得しており、スーパーや本屋さんでも、人気のポップスのコードと歌詞が書かれている「ソングブック」が売られています。友達の家に遊びにいく時は、お酒とおつまみのほかにアコーステイックギターとソングブックは欠かせません。あと、一人ギターができる子と歌ができる子が必ずいます。

4.フィリピン人歌手の歌声力

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欧米メディアでも取り上げられている外国に進出しているフィリピン人歌手はとても有名です。その中でも一番人気を誇るのは、有名なプリンセスソングを歌ったレア・サロンガや米テレビで有名になり、Youtubeでもバイラルになったシャリス・ペンペンコ、米バンドのリードボーカルになったアーネル・ピネダなどがいます。この三人もその例ですが、余裕でパワーバラードなどを歌う強い歌声力を持つフィリピン人シンガーが多くいます。ローカルエンタメでも欧米顔負けのタレントを持つ歌手はたくさんです。とにかくその歌声力は世界級なのです。

5.ちょっと昔のレトロなポップスを聞き放題

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フィリピンはちょっと昔のポップスが大好きです。多くの忘れかけたオールディーズになったバンドがちゃっかりマニラでソールドアウトのライブをしたり、まだまだ現役扱いされるのはとても有名です。しかもライブに行くとみんな一緒に歌に合わせてしっかり歌詞を歌い熱唱。そんなアーティスト達も今でも自分の曲を現代ポップスのように流してくれることにびっくりしていたり。70年代から80年代にかけての選曲をいつも流しているラジオ局はタクシードライバーが大好きです。ノリノリのドライバーに合わせて乗客も口ずさんでしまいそう。

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