フィリピンで節約生活をして身についた4つメンタリティー

フィリピンと言えば、物価の安さが印象的なのではないでしょうか。留学も安く、欧米留学の代わりにフィリピンを選ぶ留学生やインターン生も毎年増えています。一昔は、駐在や起業をする日本人の方が大半を占めていたフィリピンでしたが、今では若い方の旅行先、留学先、転職先、移住先にもなり始めています。

いくら物価が安いと言っても、それなりにお金の使い方を意識しないとお金なんてすぐになくなる物だし、せっかく物価が安く、比較的安く生活費が収まるのであれば、なるべくお金を貯めて好きな事、自分の目標のために使おう!という思いで、「節約生活」というよりかは、「無駄がない生活」をテーマに新たなスタートを切りました。

メンタリティーを変えなければ何も長続きしない

最初は、やはり慣れない生活に無駄遣いをいっぱいしましたし、ちゃんと安いオプションを選ばずに簡単、アクセシブルなオプションを選択したり、ゴールから遠ざかるばかりの行動を取っていました。これでは目標をしていた「資金を貯めて、ビジネスを始める!」がほど遠く見え、まずいと思い、自分の生活習慣、ライフスタイルを見直しながら、しっかりと目的を持った行動をするように常に心がける様にしました。すると、自分の心の意識にも変化が徐々に出てきたし、生活だけでなく物事に対する考え方への影響も感じるようになりました。私がフィリピンで生活を送り始めてから気がついたら身についていた4つのメンタリティーを紹介しましょう。

1. 自分の目標がはっきりし、現実化される

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なぜ節約をしようと決意したのか、このライフスタイルを生きる決意した理由を忘れない、常に頭のどこかに置くようになりました。これによって、自分の目標をしっかり覚えて、それに向かって集中する事に力を注ぎ込む事ができたのです。

私の場合は、毎朝起きる度に頭の中で、自分の目標を思い浮かべてから、朝のルーチンに入ります。とても気持ちがよく起きることができて、自分のこれからの1日に目的を持った行動ができる気がして、すごく効率的に動くことができます。

2. 物欲から喜びは得られない

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節約や貯金ができない最も大きな理由は、いらない物にお金を浪費してしまう。なぜ、自分は浪費をしてしまうのだろうか。と考えた時には、私は「これを買う事で自分は幸せになる」とその場かぎりで信じ込んでいたからです。まずは、物から本当に喜びを得られるのかということを考えてから買うように意識するようにしました。大半の場合は、一時的な喜びはあるけど、長く続かない事に気づいたのです。

「物から喜びを求めない」メンタリティーを実践してからガクんと買い物をする回数が減り、浪費を正当化するような言い訳もしなくなりました。実際物をあまり買わなくても心もマインドもスッキリして、気分が軽いし、本当に大事なことにフォーカスできます。

そう考えていくうちには、私にとって幸せな時は、自分の好奇心や疑問に答えを求める時間だったり、何かを経験する時間だったりする事に気づきました。それで、「勉強にかける時間とお金、旅にかかる費用」はあまり惜しまず使うようにしています。

最近では、物を持たない「ミニマリスト」といったライフスタイルを実践していう方もいっぱいいます。最近の有名なミニマリストといえば、米国の野球選手ダニエル・ノリスではないでしょうか。

彼が自分のバンで生活するライフスタイルについて語っているビデオも面白いですよ。

The Millionaire Pitcher that Lives in a Van

3.「安い!」もの何て存在しない

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フィリピン生活を始めてからすごく変えることが難しかったのは、物の安さに対する興奮でした。移住をしてから数ヶ月は、買う物ばかりを日本円に換算し、安さに浸っては興奮し、いらない物でも「安いからいっか!」なんて言って無駄遣いを続けていました。気がつくと家はいらないものばかりで、口座残金は減る一方。これで、安さという罠の恐ろしさを思い知らされました。「高い物」を買う時は、大きなお金を出すということで下調べに時間を掛けたりして、自分が出す出費を無駄にしたくない思いで、慎重になります。でも、小さなお金を使う時こそ、油断しないということが大事だと気付いたのです。今では、どんな出費に対してもその考えを入れるようにしています。

4. シンプルな暮らしを求める

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物を買うことに依存することなく、自分が本当に求める実質が分かれば、それだけに執着し無駄なものを気にしなくなりました。みんなが持っているものを私も買わなきゃと、潜在意識として持っていた周りからのプレッシャーも感じることなく、自分のペースで生活し、物事を純粋に楽しむことができるようになったのです。シンプルや質素というよりかは、ゴチャゴチャしたうわべだけの生活がなくなり、スッキリした暮らしが出来るようになったのです。

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